平成19年7月13日 勧農祭・野菜の即売会

本日、午後1時から勧農祭のお祭りが執り行われ、午後1時半から野菜の即売会が行われました。勧農祭とは、日々の生活の糧である農作物・農業を称えるお祭りであり、お祭りがお納められた後、地元一乗寺地域で収穫された野菜の即売会が催されます。


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一乗寺の畑で収穫された沢山の野菜が、多くの方々から奉納されます。奉納頂いた野菜は、即売会に向け一乗寺農業会の皆さんにより袋詰めされていきます。

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袋詰めが完了し、準備が整いました。どの野菜も、採れたて新鮮で、とても美味しそうで、尚且つ、袋にたっぷり入って大特価です。御本殿にも、勧農祭に向け野菜がお供えされました。


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勧農祭の祭事の様子。宮座の督殿(こどの)により、奉納頂いた野菜のお祓いも執り行われます。


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即売会の様子です。台風の影響で強い雨が降り、例年に比べお客さんの出足は鈍かったのですが、皆さんの電話等での販売促進もあり、午後3時前には全ての野菜が無くなり、完売となりました。


平成19年5月4日 例祭

5月4日午後2時より、御本殿にて例祭が行われました。


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4日午前中には、宮座の御供師以上の皆さんにより、餅つきが行われました。
例祭でお供えされる「鏡餅」と、5日の朝に執り行われる朝御供祭(あさごくさい)でお供えされる「おのれ餅」が作られました。


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例祭には、季節の野菜や鏡餅に加えて、鯛もお供えされます。宮座の御供師以上の皆さんにより献饌(けんせん)が執り行われます。


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各地区の氏子総代に列席いただき、良いお天気のもと、今年の例祭も滞りなくお納めされました。




平成19年4月22日 宮座新入座奉告祭

4月22日(日)午後7時より、八大神社宮座の新入座奉告祭(入座式)が執り行われました。
八大神社宮座について
目出度く今回ご入座頂いた方には、これから32年間の長きに渡り、八大神社の宮座員として神事等にご奉仕頂く事となります。


nyuzashiki_h190422_01.jpg入座奉告祭には、宮座員全員と総代・宮司・師匠(昨年度の督殿)が参列し、厳粛に執り行われます。




nyuzashiki_h190422_02.jpg入座奉告祭は、新しい督殿(こどの)の御本殿での初めての神事です。





nyuzashiki_h190422_03.jpg新しく入座された方が、少し緊張した面持ちで拝礼をされました。御本殿での神事の後、神社参集所にて入座式及び直会が行われました。


平成19年4月1日 遷御祭(宮座督殿渡し)

32名で構成された八大神社の宮座の最高責任者(一番上)である督殿(こどの)が、毎年4月の第一日曜日に交代されます。

八大神社の宮座は、神社が創建されたとき、何等かの形で祭祀を行う人々があったと思われ、この人々の集まりが始まりであろうと考えられます。
八大神社には、明治6年藪里ご牛頭天王社が、同7年舞楽寺八大天王社が、合祀されましたが、それ以前は各神社とも個々に宮座のような集団があり、合祀以降統一され現在のような宮座組織となりました。現行の宮座は大正3年を第一代督殿として今日まで引き継がれ、平成18年度督殿が第九十二代目となられます。

お昼の神弓祭の神事の最後に、神扉の鍵が旧督殿から新督殿に譲り渡され、めでたく督殿の交代となります。
その後参集殿にて、宮司より一年間大役を勤められた督殿に、顕彰状が手渡されます。

その夜、新旧督殿の自宅にて遷御祭(せんぎょさい)が執り行われます。



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午後8時、新督殿が宮司を迎えに来て、自宅まで案内し、新督殿宅のお祓いが執り行われます。
写真は、新督殿宅に入るところです。入口には新しい注連縄が張られています。


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新督殿宅でのお祓いの様子。 宮司により大祓詞(おおはらいことば)が奏上されます。
この後の祭典に備えお供え物も準備され、また新督殿お祝いの御神酒も多数届いています。
天井にはお棚(神棚)が、吊り下げられています。このお棚には御神宝・掛軸と督殿の用具等が収められ、一定の様式があり、古来より現在までその形態は変わっていません。


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午後9時より、旧督殿宅にて、氏子総代3名・宮司・師匠・御供師3名が参加して、祭典が執行されます。
床の間には毎日督殿が拝礼する「八大神社」の掛軸があります。
督殿の修祓からはじまり、献饌、宮司の祝詞奏上、各参列者の拝礼、撤饌、と厳粛に神事が執り行われます。


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祭典の後、電気が消されます。
師匠が先頭で灯かりを持ち、旧督殿がお祓いを執り行いながら続き、宮司、御神宝を持った新督殿、掛軸を持った御供師2名、氏子総代3名がならび、新督殿宅に進みます。


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新督殿宅に到着後、暗闇のなか提灯の灯かりで、御神宝・掛軸がお棚に収められ、一本の掛軸が床の間に掛けられます。
その後、電気がつけられ、祭典が執り行われ、遷御がお納めされました。

平成19年2月3日 節分祭 厄除祓神事

本日、節分祭「厄除祓(やくよけはらい)神事」が行われました。
神事では、人形(ひとがた)と古い御札・御守が焼き上げられます。
厄除祓は、年にニ回執り行う大祓(おおはらい)の一つであり、大祓とは、罪、穢(けがれ)を除き去るために行う、昔から伝わる祓(はらい)の神事です。


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朝から古い御札などをお持ちになりご参拝される皆様に、社務所にて福豆が授与されます。

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一月中旬に一乗寺の各地域の皆さんにご協力頂き、人形(ひとがた)が各氏子の家庭に配られます。氏子の皆さんは、人形に名前と年令を記し、息を吹きかけ身体を撫でます。一月末に再び地域の皆さんにご協力頂き、人形が神社に奉納されます。

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神事では人形と共に「大祓修符御札」が供えられ、お祓いされます。
この御札は、各氏子のご家庭に八月の夏越大祓の人形をお配りする際、一緒に配布されます。

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夕方、宮座の皆さんにより、拝殿の前に忌竹(いみたけ)を立て、注連縄(しめなわ)を張り、人形を焼き上げる斎場が準備されます。
その周りに、人形と一緒に焚き上げされる古い御札・御守類が準備されます

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夜になり、ご本殿に宮座督殿がご用意して下さった季節の野菜や、皆様からお供え頂いた御神酒と共に、人形・大祓修符御札がお供えされます。

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夜七時半より、御本殿にて神事が執り行われます。

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御本殿から斎場に移動し、人形がお供えされ神事が続きます。

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大祓詞が奏上された後、参列者の皆さんがお祓い・お清めを受けられます。

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祓津物(はたつもの)に忌火(いみび)が点けられ、それに続き、宮座の皆さんにより人形が焼かれます。

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最後に御札・御守類が焼き上げられます。

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冷え込んだ夜でしたが、大きな炎で境内も暖まり、節分祭厄除祓いの神事が無事お納めされました。
宮座・氏子代表者の皆さん以外にも、小さなお子さんを含む一般の皆さんもお越し頂き、ご参列頂きました。


夏には、夏越祓(なごしはらい)の大祓が、八月七日(立秋の前日)に執り行われ、人形が焼き上げられます。

平成19年1月14日 御日待祭

本日午後七時半より、御日待祭(おひまちさい)が行われました。
このお祭りは、小正月(1月15日)をお迎えするお祝いの祭事として、昔から1月14日に執り行われてきました。
祭事では、行灯を持った宮座や参列者の皆さんが、御本殿の周りを三周する「お千度」が行われます。

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御本殿にて神事が執り行われます





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お千度の様子





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参列者が順番に拝礼をされます。





本日はお天気も良く、滞りなくお祭りがお納めされました。
直会ではお正月にお供えしたお餅の入ったおぜんざいが、皆様に振舞われました。

平成19年1月8日 成人式

平成十九年度に、めでたく成人になられる皆様をお祝いする成人式が、神社にて執り行われました。


seijinsiki_190108_01.jpg新成人の皆さんが、鮮やかな晴れ着姿で参列され、御本殿は大変華やぎました。





seijinsiki_190108_02.jpg地域の代表の方からお祝いの言葉が述べられました。
新成人の皆様には記念品が贈られます。




seijinsiki_190108_03.jpg新成人としての思いの書かれた絵馬が奉納されました。

平成18年11月23日 新嘗祭(新穀祭)

本日午前十時より、新嘗祭(新穀祭)が執り行われました。
「新嘗祭」その年に新しく収穫された穀物を神に捧げ、また、これを親しく食する祭儀のことです。古くは、陰暦十一月の中の卯の日に行われていましたが、後に、十一月二十三日に行われるようになり祭日の一つとされ、現在では「勤労感謝の日」として国民の祝日になっています。


niinamesai_181123_01.jpg新嘗祭用の御神酒や紅白の鏡餅、季節の野菜などと共に、今年地元一乗寺で収穫された新米が御供米として奉納されました。





niinamesai_181123_02.jpg御本殿にて、氏子代表者列席のもと神事が行われました。






niinamesai_181123_03.jpg今年の収穫をお祝いし、お供えされた御神酒(にごり酒)が、直会にてふるまわれました。




平成18年8月7日 夏越祓(なごしはらい)

本日午後7時半より、夏越祓(なごしはらい)の神事が行われました。
夏越祓とは、夏を無事に過ごせるようお祓いをする神事で、火を焚いて人形(ひとがた)を焼きます。
京都の多くの神社で行われている神事ですが、八大神社では、立秋の前日に、旧暦の七夕祭として行われる七夕御供祭の夜に執り行います。


nagoshi_060807_01.jpg人形(ひとがた)の写真です。7月中旬に一乗寺の各地域の皆さんにご協力頂き、人形が各氏子の家庭に配られます。氏子の皆さんは、人形に名前と年令を記し、息を吹きかけ身体を撫でます。7月末に再び地域の皆さんにご協力頂き、人形が神社に奉納されます。



nagoshi_060807_02.jpg七夕御供祭の後、拝殿の前に忌竹(いみたけ)を立て、注連縄(しめなわ)を張り、人形を焼き上げる斎場が宮座の皆さんにより準備されます。炎天下の中の作業となりました。




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御本殿に写真の「大祓修符御札」が供えられ、お祓いされます。人形を納められた各氏子の家庭に配られます。




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御本殿にて神事が開始されます。






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斎場の前に、人形が置かれました。






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宮司により大祓詞が奏上されます。






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督殿と宮司が参列者のお祓いを行います。






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宮司により、祓津物(はたつもの)に忌火(いみび)が点けられます。





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宮座の皆さんにより、人形が焼かれます。






神事の後、直会が行われ、七夕御供祭でお供えされた素麺が振る舞われました。

夏越祓は、年にニ回執り行う大祓(おおはらい)の一つです。大祓とは、罪、穢(けがれ)を除き去るために行う、昔から伝わる祓(はらい)の神事です。
2月3日の節分には、厄除(やくよけ)の大祓が行われます。


平成18年7月13日 祇園の夜祭(お千度)

本日、夜8時より祇園の夜祭(お千度)が行われました。
お千度とは、本来神社本殿に「千度」(千回)のお詣りをするお千度参りでしたが、現在は簡略化されて三周を千周と見立てています。
五穀豊穣や家内安全を祈願して、行灯を持った宮座や参列者の皆さんが、御本殿を三周されました。
お千度は、一月十四日の「御日持祭」、八月三十一日の「八朔祭」、でも行われます。

gion_yasai_01.jpg祭事の際には、蝋燭が灯されます。






gion_yasai_02.jpg御本殿にて神事が行われます。






gion_yasai_03.jpgお千度の様子。(うまく撮影できておらず申し訳ございません)。






あいにく小雨が降るなかのお千度になりましたが、夜のお祭りはやはり厳粛で幻想的な雰囲気があります。

平成18年7月13日 勧農祭・野菜の即売会

本日、午後1時から勧農祭、午後1時半から野菜の即売会、が行われました。勧農祭とは、日々の生活の糧である農作物・農業を称えるお祭りで、お祭り終了後、地元一乗寺地域で収穫された野菜の即売会が催されます。


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午前中、一乗寺農業会の皆さんにより、取れたての新鮮な野菜が、神社に奉納されます。

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即売会に向け、手分けして袋詰めされていきます。
どの野菜も新鮮で、とっても美味しそうです。

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勧農祭に向け、本社と皇大神宮社に野菜がお供えされます。

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即売会の準備が整いました。袋にたっぷり入って、大特価です。

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勧農祭の様子です。

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即売会の様子。今年も多くの人で賑わいました。


野菜の即売会は、毎年7月13日の午後に行われます。新鮮な旬の夏野菜を、お得なお値段でどなたでもご購入頂けますので、是非一度お越しください。

平成15年11月23日 新嘗祭

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本殿にて、新嘗祭の神事が行われます。氏子の方々とともに御祓を受けます。




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本殿にて、新嘗祭の神事で宮司により祝詞があげられます。今年は本殿に菊の花も添えられ、秋らしい風情でした。






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本殿の供物全景です。





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新嘗祭には、今年収穫された新米が御供米として供されます。





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ご供物には新嘗祭用の御神酒や野菜、紅白の餅なども供されます。




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新米からつくられた白いにごり酒。今年の収穫を祝い、直会で参列者にふるまわれます。




11月23日 新嘗祭

「新嘗祭」その年に新しく収穫された穀物を神に捧げ、また、これを親しく食する祭儀のことです。古くは、陰暦十一月の中の卯の日に行われていましたが、後に、十一月二十三日に行われるようになり祭日の一つとされ、現在では「勤労感謝の日」として国民の祝日になっています。

8月7日 夏越祓

夏越祓夏越祓 【なごしはらい】とは、夏を無事に過ごせるようお祓いをする神事で、火を焚いて人形 【ひとがた】 が焼かれます。京都の多くの神社で行われている神事ですが、八大神社では、立秋の前日に、旧の七夕祭として行われる七夕御供祭の夜に執り行います。 直会では素麺が振る舞われます。