平成19年5月5日 朝御供祭

5月5日の午前8時より朝御供祭(あさごくさい)が執り行われました。
このお祭りは、大祭(氏子祭)当日の早朝に、今日の巡行がつつがなく終えられるよう願う神事です。
御供(ごく)と共に、小判型にのばした五重の「おのれ餅(熨斗の餅)」がお供えされます。


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御本殿・皇大神宮社・各末社・各薬師堂・釈迦堂に、御供とおのれ餅がお供えされます。

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御本殿での神事のあと、皇大神宮社・末社に、ご拝礼が執り行われます。

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宮座の下座一番上、二番上が裃(かみしも)を着用し、一文字笠を背負い、藁で編まれた筒型の容器に、朝御供祭でお供えした「御供」「おのれ餅」を入れ、午前10時頃、曼殊院門跡に向かいます。
御使者二名は、曼殊院門跡の客殿にて口上を述べ、「御供」「おのれ餅」を呈上します。
曼殊院門跡

平成19年5月1日 粽御供祭

5月1日午前10時より、粽(ちまき)御供祭(端午祭)が執り行われました。
端午の節句を祝うと共に、5日の氏子祭(神幸祭)まで氏子及び祭礼関係者がまちがいなく、無事ご奉仕できるように願う神事です。

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御神前には御供と粽がお供えされ、各社殿の屋根には菖蒲(しょうぶ)と蓬(よもぎ)がお供えされます。

これから5日までの間、様々な神事が続きます。




平成19年3月3日 草餅御供祭・祈年祭

本日、桃の節句をお祝いする草餅御供(ごく)祭と、一年の五穀豊穣を願う祈年祭が、合わせて執り行われました。
草餅御供祭では、蓬(よもぎ)を混ぜた団子をつき、菱形に切り揃え、五段重ねにして神前お供えされます。


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宮座督殿(こどの)により準備された蓬が、臼で捏ねられます。

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蓬としんこ(お米を原料にした団子)を杵で混ぜながらつき、綺麗な薄緑色の草餅ができあがりました。

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つきあがった草餅を、棒で薄く伸ばし、菱形の木型に沿って切られていきます。

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宮座の師匠・督殿・準列・御供師の皆さんにより、五段重ねの菱形の草餅が完成しました。

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御本殿にて、氏子代表者参列のもと、草餅御供祭並びに祈年祭の神事が始まりました。

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宮司と宮座の皆さんにより、御供用の台に乗せた、五段重ねの菱形の草餅が、御本殿と皇大神宮社・各末社にお供えされます。

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各末社にお供えされた草餅。参道の途中にお祀りされている山ノ神社・牛宮社合祀の末社にもお供えされました。

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御本殿並びに皇大神宮社・各末社に、参列者が揃って御拝礼します。


3月初めとは思えない暖かい日差しの中、草餅御供祭・祈年祭がめでたくお納めされました。



平成19年1月5日 初御供祭

本日午前十時より初御供(ごく)祭が執り行われました。
年間七回行われる御供祭の最初の祭事であり、新年をお祝いし、氏神さまの御神徳により氏子を始め崇敬者が、今年も良き年で過ごせるよう願う神事です。
お祭りには、各地区の氏子の代表の方々並びに宮座の御供師以上の方々が参加されます。

御供祭
宮座


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準備された御供。

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宮座督殿(こどの)の修祓(しゅばつ)により神事が開始されます。

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宮司並びに宮座の方々により献饌(けんせん)、撤饌(てっせん)が行われます。

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皇大神宮と末社にお供えされた御供。


初御供祭の神事は無事執り行われ、めでたくお納めされました。
次に行われる祭事は、1月14日(日)夜7時半から執り行われる御日待祭 (お千度)です。

平成18年11月3日 七五三詣祭

本日、髪置 【かみおき】 ・ 袴着 【はかまぎ】 ・ 帯解 【おびとき】 御供祭 (七五三詣祭)が、素晴らしい秋晴れのもと行われました。


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御本殿には立派な菊の花を、氏子の方から献花頂きました。


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七五三詣に先立ち、御供祭が行われ、本社・末社に御供(ごく)がお供えされました。


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御本殿にて、氏子代表者列席のもと、七五三詣のお祭りが、お越しになられた方から順番に執り行われました。

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巫女さんたちも練習の成果を発揮し、立派にお神楽を奉納しました。


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境内は、たくさんの可愛いお子さんたちで賑わいました。


一乗寺では、古くからこの日に子供の健やかな成長を感謝して、氏神さまに七五三詣をして祝う習慣が続いています。
子供たちの今日までの成長を奉告すると共に。今後のご加護を祈願する神事です。



平成18年10月21日 七五三詣お神楽の練習

一乗寺では古くから11月3日に、子供の健やかな成長を感謝して、氏神さまに七五三詣をして祝う七五三詣祭が行われます(髪置 【かみおき】 ・ 袴着 【はかまぎ】 ・ 帯解 【おびとき】 御供祭 )。子供たちの今日までの成長を奉告すると共に、今後のご加護を祈願する神事です。

神事の際、巫女によって奉納されるお神楽(かぐら)の練習が、昨晩神社にて行われました。
今年は、地元にお住まいの小学生の初々しい巫女さん三名が、初めてのお神楽に挑戦します。


kagurarenshuu_181021_01.jpg夜遅くまで一生懸命練習をしてくれました。
みんな初めてなのに理解が早く、上手です!
11月3日の本番に向けて、今後も練習が行われます。



02-00-20041103-shichigosan-02.jpg以前の七五三詣祭の様子






八大神社では、11月中は随時七五三詣の受付をしております。
11月3日(金・祝)及び11月12日(日)についてはご予約は不要です。それ以外の日にお越しになる場合は、ご希望日時をお電話等にてご予約頂けますと幸いです。八大神社ご連絡先


平成18年10月8日 栗御供祭

本日、午前10時より、栗御供祭が執り行われました。
年間七回行われる御供祭の一つで、秋の稲の刈り入れ時期に、実りに感謝すると共に重陽の節句を祝う神事です。
もち米を蒸して円錐形にかためた御供(ごく)と共に、栗と柿がお供えされます。


kurigoku_061008_01.jpg準備されたお供えもの。御供は朝から宮座の皆さんによって作られました。





kurigoku_061008_02.jpg御本殿おいて神事が執り行われます。






kurigoku_061008_03.jpg皇大神宮社に季節の野菜と共に、御供と栗・柿がお供えされます。





kurigoku_061008_04.jpg各末社にもお供えされます。






kurigoku_061008_06.jpg宮座の皆さんにより、献饌、撤饌が行われます。







栗御供祭が終わり、今年行われる御供祭は、「髪置・著袴・帯解御供祭」(七五三詣祭)を残すのみです。


平成18年8月7日 七夕御供祭

本日午前10時より、七夕御供祭が執り行われました。

立秋の前日に、旧の七夕祭として稲(お米)の無事成育と、氏子の皆さんがまだまだ続く夏の暑さに負けず、無病息災過ごせるよう願うお祭りで、御供と素麺をお供えする神事です。

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朝8時位から宮座の皆さんにより、御供がつくられます。

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各御旅所と督殿宅にお供えされる、御供と素麺です。

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本社と皇大神宮社・各末社にお供えする御供と素麺が準備できました。

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鉾と盾、五色絹が、飾られました。

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本殿にてお祭りが行われます。

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皇大神宮社と末社に御供が運ばれます。

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皇大神宮社と末社に供えられた御供。


猛暑の中、皆さんのご協力で無事神事がお納めできました。
夜には、夏越の大祓いが斎行されます。

平成16年3月3日 草餅御供祭

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草餅御供祭の草餅です。





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草餅御供祭(弥生祭)が行われました。蓬を混ぜた団子をつき、菱形に切りそろえ、五段重ねにして神前にお供えします。桃の節句を祝い、今年の五穀豊穣と氏子の安泰を祈る神事です。



平成15年8月7日 七夕御供祭

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立秋の前日に、旧の七夕祭として稲(お米)の無事生育と、氏子たちがまだまだ続く夏の暑さに負けず、無病息災で過ごせるよう願うお祭です。御供と素麺をお供えし、夜には夏越しの大祓いが斎行される神事です。



平成15年5月1日 粽御供祭(端午祭)

粽-01菖蒲【しょうぶ】と蓬【よもぎ】が本社・末社の社殿屋根に供えられます。





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蔵から末社へ、粽と御供を運びます。





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本殿にも御供とともに粽が供えられます。





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蒸した餅米を昔から伝わる特別な円錐【えんすい】形の木型に詰めたお供えものが「御供」です。御供師の人たちがこれをつくります。五月一日はこの「御供」とともに粽(ちまき)も供えられます。



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末社へ粽と御供が供えられます。末社の屋根に載っているのは供えられた菖蒲と蓬です。





七御供祭

七御供祭
年間七回行われる御供祭の総称。八大神社の宮座(御供師)の人たちが、蒸したもち米を、昔から伝わる特別な円錐形の木型に詰めてお供え物を造ります。これを御供 【ごく】 と呼んでいます。各御供祭には、本社を始め各末社に必ずこの御供がお供えされます。各節句を祝い、5月の例大祭の盛大な斎行と氏子の安泰を願う神事です。

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初御供祭 一月五日
氏神さまの御神徳により氏子を始め崇敬者が、新年を祝し今年も良き年で過ごせるように願う神事です。

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草餅御供祭(弥生祭)三月三日
蓬を混ぜた団子をつき、菱形に切り揃え、五段重ねにして神前にお供えします。桃の節句を祝い、今年の五穀豊穣(豊作)と、氏子の安泰を祈る神事です。

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粽御供祭【ちまき ごくさい】(端午祭)五月一日
端午の節句を祝うと共に、五日の大祭(神幸祭)まで氏子及び祭礼役員・関係者が間違えなく無事にご奉仕できるように願う神事です。御神前には御供と粽を、各社殿の屋根には菖蒲(しょうぶ)と蓬(よもぎ)を、それぞれお供えします。

粽 【ちまき】 について
昔、素盞鳴命が旅で一夜の宿を求めた時に、貧しい蘇民将来の家で温かいもてなしを受けました。そのお礼として、素盞鳴命が「蘇民将来の子孫には疫病の厄を免れさせよう」と約束し、そのしるしとして茅の輪を腰に付けさせたのが「粽」の起こりとされています。
※「粽」・・・『八坂神社祇園祭』より転載

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朝御供祭 五月五日
大祭(神幸祭)当日の早朝に、今日の巡行がつつがなく終えられるよう願う神事です。小判型にのばした五重の熨斗(のし)の餅(おのれもち)を御供と共にお供えします。

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七夕御供祭 八月七日
立秋の前日に、旧の七夕祭として稲(お米)の無事生育と、氏子たちがまだまだ続く夏の暑さに負けず、無病息災で過ごせるよう願うお祭です。御供と素麺をお供えし、夜には夏越しの大祓いが斎行される神事です。

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栗御供祭 十月上旬
秋の稲の刈り入れ時期に、実りに感謝すると共に重陽の節句(旧九月九日)を祝う神事です。現在は、秋の湯立祭と同じ日に斎行しています。御供と共に柿・栗をお供えします。

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髪置・袴着・帯解 御供祭(七五三詣祭)十一月三日
【かみおき・はかまぎ・おびとき ごくさい】
一乗寺では、古くから、子供の健やかな成長を感謝して、氏神さまに七五三詣をして祝う習慣が現在でも続いています。子供たちの今日までの成長を奉告すると共に、今後のご加護を祈願する神事です。