平成20年5月4日 宵宮祭

5月4日の夜、多くの皆さんが参加し、宵宮祭が厳粛にそして盛大に執り行われました。


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午後6時半頃、下一乗寺地区の皆さんが境内に集まり、御神体を三基の御神輿(大人神輿・女神輿・子供神輿)にお移しする宵宮祭の祭典を行います。その後、地蔵本公園(御旅所)に向けて、威勢良く出発します。


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下一乗寺地区に続き、午後8時より上一乗寺の宵宮祭が執り行われました。代表者が本殿内に参列し、そのほかの皆さんは石段上の境内に集まります。祭典では、御神体を御神輿にお移しする神事を、境内の灯りが消され静寂の中、宮司・督殿(こどの)が執り行います、。その後、下座一番長・二番長により、鳳凰が大人神輿、子供神輿に取り付けられます。


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子供神輿が、まず元気よく出発します。その後、宮座と奉賛会の皆さんに担がれた大人神輿が、神社境内で勇ましく担ぎ動かされた後、参道を下り、鳥居を抜けて下り松の方向に向かって進みます。


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巡行路の沿道の家々では、御神燈の提灯(ちょうちん)が灯り、かがり火が焚かれています。下り松の一の鳥居では、宮座の準列(じゅんれつ)、御供師(ごくし)により、サンヨウレの太鼓・鉦が奏されます。


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提灯の明かりが大変美しい、大きな伝統の八角の御神輿が、下り松から旧街道をまず北に進み、折り返して今度は南に進みます。各辻では、力強く二度三度往復させ、沿道の方々から喝采を浴びます。最後にまた下り松まで戻り、そこから坂を登り神社に戻り、今年も無事に宵宮祭がお納めされました。