平成20年4月20日 注連縄造り

新しい注連縄(しめなわ)を造る作業が行われました。注連縄は年間二回、お正月の前と五月の祭礼の前に、造られ架け替えられます。
本日は、宮座および宮座OB(巴会)の方々や、一乗寺の各地区の方々(上一乗寺・下一乗寺・一乗寺住宅自治会)が多数お集まり頂き、終日作業が行われました。


shimenawatukuri_h20_04_20_01.jpg shimenawatukuri_h20_04_20_02.jpg
藁を束ねてセロテープでとめる作業や、藁の重さはかる作業が、分担して行われます。


shimenawatukuri_h20_04_20_03.jpg shimenawatukuri_h20_04_20_04.jpg
太い大きな注連縄や、注連縄につける垂れの部分が、呼吸を合わせた共同作業で造られていきます。


shimenawatukuri_h20_04_20_05.jpg shimenawatukuri_h20_04_20_06.jpg
はみ出た藁をはさみで刈るように切って、ささくれのない滑らかな表面に仕上げられます。督殿宅の出入り口や神社参集殿などに掛けられる細い注連縄も、継承されてきたやり方で造られます。


shimenawatukuri_h20_04_20_07.jpg shimenawatukuri_h20_04_20_08.jpg
作業は朝から午後の時間までかかり、皆さんのチームワークと根気で、作成を予定していた全ての注連縄が完成しました。