平成28年3月3日 草餅御供祭・祈年祭

午前10時より、桃の節句をお祝いする草餅御供(くさもちごく)祭と、一年の五穀豊穣を願う祈年祭が、併せて執り行われました。
草餅御供祭では、蓬(よもぎ)を混ぜた団子をつき、菱形に切り揃え、五段重ねにして神前にお供えされます。


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朝7時半頃から宮座の上座五名により準備作業が行われ、蒸した上新粉の団子と蓬を混ぜるように臼と杵でつかれます。つきあがった草餅は、棒で薄く伸ばされ、菱形の木型に沿って切られていきます。祭典では美しく切り揃えられた五段重ねの草餅が、御本殿と皇大神宮社及び全ての末社にお供えされます。


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草餅がお供えされた御神前で宮司が祝詞を奏上し、その後御本殿と皇大神宮社及び各末社に、参列者が揃って拝礼を執り行い、草餅御供祭・祈年祭がめでたく納められました。