平成27年4月「特別御朱印」ご案内

「特別御朱印〜祭礼〜」を4月中旬より開始致しました。
御朱印を通じてより多くの皆様に当社の歴史と祭礼に触れていただきたい思いから、御朱印帳二頁に渡る押印及び墨書きを検討準備しこの度頒布する事となりました。
※写真画像をクリックいただくと大きく表示されます

hachidaijinjya_tokubetsugoshuin.jpg

御神号「八大天王(はちだいてんのう)」
明治以前に当社は「八大天王社」と称され、また京に在る多くの祇園信仰のお社の中で北部に鎮座する為、「北天王」「北の祇園」とも称された。明治初頭の神仏分離令により「天王=牛頭天王(仏教的な神)」という考えから、「八大神社」に社名が改称された。現在も剣鉾の神額などには「八大天王」と記されている。
印影は、江戸期の漢詩の大家であり隣接する詩仙堂を造営した「石川丈山」筆の、神社に寄贈された扁額の隷書体(れいしょたい)文字である。

御神輿(おみこし)
5月5日の大祭に、屈強な神輿舁きによって担がれ氏子地域を巡行する伝統の八角形の御神輿。
古く山王日吉大社より、一乗寺の神輿舁きの長年の奉仕に対し譲り受けた御神輿とも伝わる。

剣鉾(けんぼこ)
祭礼の先導を務め悪霊を鎮める祭具であり、祇園祭の山鉾の原型ともいわれる。
長く重い祭具がい技術によって差し上げられ進み、剣の部分を大きくしならせ、鈴を美しく鳴り響かせる。
八大神社の剣鉾は、五月五日の大祭の際、菊鉾、龍(りょう)鉾、柏鉾の三本が差され、京都市無形民俗文化財にも指定されている。

御神紋(ごしんもん)
当社をより深く知っていただく為の特別な御朱印である事から、御神紋(左三巴と木瓜)を特別な色である金色で押印。


「特別御朱印〜祭礼〜」の頒布について
・午前9時〜午後5時、社務所にて筆書き押し印致します。二頁に渡る御朱印の為、お時間を頂戴致します事を予めご了承願います。
・現在のところ年間を通じ頒布予定ですが、社務所状況により頒布を制限、中止する可能性がございます。
・初穂料500円