平成27年2月3日 節分祭 厄除祓神事

2月3日午後7時より、節分祭「厄除祓(やくよけはらい)神事」が行われました。
この神事は当社で年二回執り行う大祓神事の一つであり、日々の生活の中で「枯れてきた気」=「けがれ」を元に戻し、知らぬ間に「犯してしまった過ち」=「罪」を祓い、清浄な身体に充実した気を満ち溢れさせ、清々しく過ごせるよう皆様から奉納された人形(ひとがた)を焼き上げます。


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御本殿での神事に続き、忌竹を立て注連縄が掛けられた斎場の周りに参列者が移動し、宮司と宮座督殿(こどの)によるお祓いお清めを受けます。
その後、氏子崇敬者が氏名年齢を記し息を吹きかけ身体を撫で奉納された人形(ひとがた)が、宮座座員によって焼き上げられます。


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人形に続いて、この一年間で神社に納められた沢山の古い御札、御守、絵馬、御神矢等が焼き上げられ、斎場に大きな火柱があがります。
非常に厳しい寒さの夜でしたが、大きな炎の熱気で参列者の頬は火照り、身体の芯まで温もりました。
次の大祓神事は、約半年後の8月7日夜に執り行われる夏越大祓(なごしおおはらい)であり、その際にもご奉納された人形の焼き上げが行われます。