午後7時頃に下一乗寺の皆さんが境内に集まり、神事の後、御神体が御神輿に移され出発します。
上一乗寺の皆さんは、午後8時頃境内に集まります。
御神輿の前には御神酒が飾られ、白棒の結び目には出発前に水が打たれ、更に硬く絞めこまれます。
御本殿での神事の後、闇夜の中、御神体が御神輿に移され、鳳凰が御神輿の頂点部に飾られます。
まず、子供神輿が、元気よく出発します。それに続き大人神輿が、宮座や奉賛会の皆さんに担がれて出発します。
鳥居をくぐる際には、御神輿を低くおろし、慎重に運ばれます。灯りがともされた美しい御神輿が、闇夜の一乗寺の里を巡行します。
傾斜のきつい坂も、担ぎ手が呼吸を合わせ、力を合わせ、見事に御神輿を進めます。
巡行路の各辻では、二度三度神輿を往復させ、沿道の方々から喝采を浴びます。


