平成26年2月3日 節分祭 厄除祓神事

2月3日午後7時より、節分祭「厄除祓(やくよけはらい)神事」が行われました。


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境内に四方を竹を建て注連縄が掛けられた斎場が宮座座員によって造られ、この場所で、氏子の皆様から奉納された人形(ひとがた)と、古い御札・御守類が焼き上げられます。
はじめに、御本殿での祭事が行われ、督殿(こどの)による修祓、宮司の祝詞奏上、参列者の拝礼が執り行われます。

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斎場に場所を移し、焼き上げられる人形も祭壇に移され、参列者は東西に向かい合って着席し、神事が続きます。宮司により大祓詞が奏上された後、氏子の代表者の参列者一人一人に対し、宮司と督殿(こどの)により、お祓いとお清めが執り行われます。続いて宮司が祓津物(白い布)に忌火をうつし、その火を使い宮座座員によって人形が焼き上げられていきます。

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この一年間で神社に納められた沢山の古い御札、御守、絵馬、御神矢等が、人形に続いて焼き上げられ、斎場に大きな火柱があがります。
日々の生活の中で、知らず知らずのうちに罪や過ちを犯し、気がつかぬ内に「罪穢れ(つみけがれ)」となり、心身に積み重なっています。こうした「罪穢れ」を半年毎に祓い清め、氏子の皆さんが健康無事に過ごせることを願う神事がこの大祓であり、年に二回、節分(2月3日)と旧の七夕(8月7日)に神事が執り行われます。