平成19年3月3日 草餅御供祭・祈年祭

本日、桃の節句をお祝いする草餅御供(ごく)祭と、一年の五穀豊穣を願う祈年祭が、合わせて執り行われました。
草餅御供祭では、蓬(よもぎ)を混ぜた団子をつき、菱形に切り揃え、五段重ねにして神前お供えされます。


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宮座督殿(こどの)により準備された蓬が、臼で捏ねられます。

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蓬としんこ(お米を原料にした団子)を杵で混ぜながらつき、綺麗な薄緑色の草餅ができあがりました。

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つきあがった草餅を、棒で薄く伸ばし、菱形の木型に沿って切られていきます。

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宮座の師匠・督殿・準列・御供師の皆さんにより、五段重ねの菱形の草餅が完成しました。

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御本殿にて、氏子代表者参列のもと、草餅御供祭並びに祈年祭の神事が始まりました。

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宮司と宮座の皆さんにより、御供用の台に乗せた、五段重ねの菱形の草餅が、御本殿と皇大神宮社・各末社にお供えされます。

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各末社にお供えされた草餅。参道の途中にお祀りされている山ノ神社・牛宮社合祀の末社にもお供えされました。

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御本殿並びに皇大神宮社・各末社に、参列者が揃って御拝礼します。


3月初めとは思えない暖かい日差しの中、草餅御供祭・祈年祭がめでたくお納めされました。