平成18年12月3日 古文書の整理

本日、京都造形芸術大学 歴史遺産学科の末松剛教室の皆様により、八大神社に保管されている江戸時代からの古文書・絵図の整理作業を行って頂きました。
京都造形芸術大学 歴史遺産学科 公式HP

保管されている一乗寺共有文書は、公家や町奉行、延暦寺とのやりとりもみられ、比叡山の麓、洛外に位置するこの地区ならではの情報が盛り込まれた重要性の高いものです。

今回は、4年前に整理されているものを、時代別・内容別に再度分類、整理し、箱を詰め替え、防虫剤を入れる作業が行われました。


komonjyo_181203_01.jpg末松先生及び卒業生の方2名、学部生の方2名の計5名の皆さんにより作業頂きました。
総数が約1400点にも及び、午前中から夜までの一日がかりとなる大変な作業となりました。


komonjyo_181203_02.jpg文書群には、日記類、地租・地籍関係史料、氏神社関係史料のほか、一乗寺村の共同作業(稲番・交番・水番・山番など)に関する史料などがあります。