八大神社の境内と参道には、十社の末社が祀られています。
末社とは、様々な御祭神を小さなお社(やしろ)にお祀りしているものです。
昨今、一部の末社の破損及び老朽化が進んできた為、地元一乗寺の工務店さんにより、改修工事を行って頂きました。
工事は九月に行われ、無事完了しました。

境内に並ぶ末社

日吉大神社。御祭神は「大山咋神(おおやまずみのかみ)」。末社の中で一番小さいもので、境内に並ぶ末社の一番北側の位置にお祀りされています。お社の下部分を中心に改修されました。

鷺森神社(さぎのもり)、大将軍神社(だいしょうぐん)、合祀の末社。御祭神は「稲田姫命(いなだひめのみこと)、大年神(おおとしのかみ)」。境内の一番南側に南向きにお祀りされています。お社の土台と下部分が改修されました。

山ノ神社、牛宮社、合祀の末社。御祭神は「大山祇神、猿田彦神」。神社の参道の途中にお祀りされています。こちらもお社の下部分を中心に改修されました。

明治時代の神社境内の様子(八大神社所蔵の古文書より)。絵図の中に末社が描かれています。