夏越祓とは、夏を無事に過ごせるようお祓いをする神事で、火を焚いて人形(ひとがた)を焼きます。
京都の多くの神社で行われている神事ですが、八大神社では、立秋の前日に、旧暦の七夕祭として行われる七夕御供祭の夜に執り行います。
御本殿に写真の「大祓修符御札」が供えられ、お祓いされます。人形を納められた各氏子の家庭に配られます。
御本殿にて神事が開始されます。
斎場の前に、人形が置かれました。
宮司により大祓詞が奏上されます。
督殿と宮司が参列者のお祓いを行います。
宮司により、祓津物(はたつもの)に忌火(いみび)が点けられます。
宮座の皆さんにより、人形が焼かれます。
神事の後、直会が行われ、七夕御供祭でお供えされた素麺が振る舞われました。
夏越祓は、年にニ回執り行う大祓(おおはらい)の一つです。大祓とは、罪、穢(けがれ)を除き去るために行う、昔から伝わる祓(はらい)の神事です。
2月3日の節分には、厄除(やくよけ)の大祓が行われます。


