平成18年8月7日 夏越祓(なごしはらい)

本日午後7時半より、夏越祓(なごしはらい)の神事が行われました。
夏越祓とは、夏を無事に過ごせるようお祓いをする神事で、火を焚いて人形(ひとがた)を焼きます。
京都の多くの神社で行われている神事ですが、八大神社では、立秋の前日に、旧暦の七夕祭として行われる七夕御供祭の夜に執り行います。


nagoshi_060807_01.jpg人形(ひとがた)の写真です。7月中旬に一乗寺の各地域の皆さんにご協力頂き、人形が各氏子の家庭に配られます。氏子の皆さんは、人形に名前と年令を記し、息を吹きかけ身体を撫でます。7月末に再び地域の皆さんにご協力頂き、人形が神社に奉納されます。



nagoshi_060807_02.jpg七夕御供祭の後、拝殿の前に忌竹(いみたけ)を立て、注連縄(しめなわ)を張り、人形を焼き上げる斎場が宮座の皆さんにより準備されます。炎天下の中の作業となりました。




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御本殿に写真の「大祓修符御札」が供えられ、お祓いされます。人形を納められた各氏子の家庭に配られます。




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御本殿にて神事が開始されます。






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斎場の前に、人形が置かれました。






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宮司により大祓詞が奏上されます。






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督殿と宮司が参列者のお祓いを行います。






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宮司により、祓津物(はたつもの)に忌火(いみび)が点けられます。





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宮座の皆さんにより、人形が焼かれます。






神事の後、直会が行われ、七夕御供祭でお供えされた素麺が振る舞われました。

夏越祓は、年にニ回執り行う大祓(おおはらい)の一つです。大祓とは、罪、穢(けがれ)を除き去るために行う、昔から伝わる祓(はらい)の神事です。
2月3日の節分には、厄除(やくよけ)の大祓が行われます。