八大神社には、五月五日大祭の奉幣式や神幸列で、宮座の皆さんによる奉納演奏の際に使用する、ニ尺の胴長太鼓があります。
今年の大祭に向けて、熱の入った練習をしていた際に、その太鼓の革が破れてしまいました。
革の張替えを最後にしたのは三十年以上前だったようで、かなり革が薄くなっていたようです。
本日、革の張替え修理が無事完了したことを受けて、宮座や氏子会の皆さんが集まり、「太鼓の清祓い」並びに「打ち初め」が行われました。
奉幣式本番と同様に、始めは緩く徐々に合間をつめて速く、七辺返しが三回行われました。
新調された太鼓で、来年以降も大祭が盛大に執り行われると思います。


