平成18年7月2日 早苗振祭・湯立祭

本日、早苗振祭(さなぶりさい)並びに湯立祭が行われました。
農家が田植えを済ませた頃に行い、早苗が順調に成育することを祈願する祭事です。


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宮座の皆さんが協力して、準備作業に行います。
あいにく朝から大雨が降り、お湯を沸かす鉄釜になかなか火がつきません。

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本社と皇大神宮社に、ゆでた蚕豆と塩押しした胡瓜が、季節の野菜と共に
お供えされました。

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無事お湯も沸き、祭事の準備が整いました。

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御本殿で早苗振祭が執り行われました。

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巫女による神楽の奉納が行われます。

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巫女が衣装を替え、湯立てを行います。天気も回復し、薄日も差してきました。
酒・米・塩を順に湯の中に注ぎ入れていきます。

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宮座の督殿により、本社にお湯がお供えされます。

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熱湯をかきまぜた笹の葉で、湯を空中高く散らしながら振りかけていきます。



湯立祭は、稲の実りに感謝し取り入れの時期である、十月上旬にも行われます。