平成15年5月5日 神幸祭(氏子祭)

神幸祭03-01午前9時より地蔵本公園【下一乗寺御旅所】にて下一乗寺神幸祭を行います。





神幸祭03-02午前9時30分より柊社(比良木社)【一乗寺住宅自治会御旅所】にて一乗寺住宅自治会神幸祭を行います。





神幸祭03-03下一乗寺御輿行列。露払いの猿田彦命を先頭に神幸列が練り歩きます。







神幸祭03-04一乗寺住宅自治会の子供御輿。たる御輿、花車、と巡行が続きます。





神幸祭03-05午後12時30分より、上一乗寺集会所にて奉幣式が行われます。鉾差し二名が瓶子を三宝に奉持して御神酒を土器に注ぎます。参列者はこれを飲み干し、鳥肴(粟おこし)を懐紙に包みます。約30分で式は終了します。



神幸祭03-06奉幣式と同時に奉幣太鼓と鉦が奉納されます。鉾差し二名が祭壇に三宝を安置して所定の位置に席するちょうど同じ時に、太鼓と鉦の連打も終わります。午後1時ごろ奉幣式が終了します。




神幸祭03-07奉幣式終了後、社旗・露払いを先頭に神幸列順を編成して、八大神社に向かいます。





神幸祭03-08午後1時半ごろ、子供御輿が八大神社を出発します。






神幸祭03-09子供御輿の後、大人御輿が巡行へ出発します。






神幸祭03-10剣鉾差し。昔とちがって巡行路に電線・電話線が低く張られるところが増えたため、鉾を差す道中が減ってきています。







神幸祭03-11子供剣鉾差し。鉾差しの技法を後世に受け継がれることを願って京都市より贈られたものです。6年生男児を対象に子供鉾差しの育成・練習が行われています。






神幸祭03-12稚児行列。冠・着物・袴を着用し、手に榊の小枝を持って巡行します。小学校1年生女児がこの任に当たります。





神幸祭03-13白川通を進む大人御輿。約1トンもの重量がある御輿を実際に支えるのは20人くらいですが、交代要員が休憩場所ごとに入れ替わって、同じ人の肩ばかりに負担がかかり過ぎないよう、調整しながら巡行します。



神幸祭03-14踊り児の男児は、五色の色紙で成る垂紙の束を長さ2mの竹竿の先端に結い付けたサンヨレボウキを持ちます。これを上下に揺り立て、鉦・太鼓を打ち、サンヨーレの掛け声を発しながら、巡行します。この五色の垂紙は後に神幸祭参加者に配られ、家の出入り口に付けて家内安全の護符とされます。


神幸祭03-15神幸列の鉦囃子。鉦の音も太鼓と同じく途切れることなく鳴らし続けなければならないため、たいへんな役割です。





神幸祭03-16神幸列の太鼓囃子。太鼓の担ぎ手と並んで太鼓の打ち手も歩みつつ太鼓を打ちながら巡行します。休憩ごとに交代もしますが太鼓の打ち手は神幸祭の終わりには撥で擦れて手のひらが豆になることもあります。



神幸祭03-17扇子を持った者が御輿を先導する掛け声をかけながら進んでいきます。





神幸祭03-18御輿は最後に下り松鳥居前に還ります。ここで、太鼓・鉦の囃子が奏され、神幸列・御輿は八大神社へ還幸します。