平成15年4月20日 大祭準備

縄030420-01小束を足しながら少しずつ縄を編んでいきます。注連縄の上の先端はロープでくくられて、はしごのてっぺんに掛けられ吊された状態になっていて、4人くらいで呼吸を合わせてねじりながら縄を造っていきます。



縄030420-02注連縄の最後は黒のロープで結びます。注連縄を結ぶ「とっくり結び」「男結び」と呼ばれる結び方は、引っ張ってもほどけない昔ながらの結び方です。




縄030420-03はみ出た藁の部分は、縄がすべて完成した後でまとめて刈り切ってきれいにされます。はさみで刈るように切っていくと縄がささくれのないなめらかな表面になります。




縄030420-04注連縄の両端部分に付ける小さい「垂れ」も上から吊された状態で造られていきます。作業は大小や部分にかかわらずすべて、軍手など着けず「素手」で行われています。




縄030420-05さらに細く小さい部分「垂れ」は、座って一人ずつの作業で造られます。作業は朝一番から始めて午後いっぱいまで続きます。根気とチームワークで注連縄が完成します。