平成15年1月12日 京都新聞

記事030112京都新聞 2003(平成15年)1月12日掲載記事 転載

兵法二天一流型を披露
武蔵ゆかりの八大神社で奉納演武会


合気道や太極拳に取り組む日中武道研究会(本部・京都市)は12日、宮本武蔵ゆかりの京都市左京区の八大神社で奉納演武会を開いた=写真=。

年頭に剣豪・武蔵にあやかって武道精進を誓うため、毎年この時期に開いている。会員の男女約60人が拳法の型や武蔵が創設したとされる兵法二天一流の型を披露した。

「武蔵史跡めぐり」で、たまたま同神社を訪れていた観光客らも見守る中で、会員が次々と合気道や少林寺拳法の型を披露。最後に2人ずつ3組で二刀流の戦いの型を実演し、寒気を吹き飛ばしていた。