平成22年10月3日 栗御供祭・秋季湯立祭

午前10時より栗御供祭(くりごくさい)並びに秋季湯立祭が執り行われました。


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まずはじめに、御供(ごく:もち米を蒸して円錐形に固めた物)と栗と柿を御神前にお供えする栗御供祭が、執り行われます。このお祭りは、年間七回行われる御供祭の一つで、秋の実りに感謝すると共に、重陽の節句をお祝いする神事です。



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栗御供祭に続き、秋季湯立祭が行われました。この祭事は、初夏に田植えした稲の実りに感謝するお祭りであり、取り入れの時期である10月初旬に栗御供祭と合わせて執り行われます。
御本殿での祭典の後、拝殿において神楽舞が奉納され、引き続き湯立の神事が執り行われます。酒・米・塩が順に鉄釜の湯の中に注ぎ入れられ、熱湯に笹の葉を浸し、空高く何度も振りかけられて、めでたく秋の湯立祭が納められました。