平成22年7月4日 早苗振祭・湯立祭

午前10時より、早苗振祭(さなぶりさい)並びに湯立祭が執り行われました。


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御本殿にて早苗振祭の祭典が執り行われました。
祭典のはじめに宮座督殿(こどの)が、参列者ならびに、湯立神事を執り行う斎場をお祓いします。神前には、ゆでた蚕豆と塩押しした胡瓜が、季節の野菜と共にお供えされます。
このお祭りは、早苗の順調な成育を祈願する祭事で、農家が田植えを済ませた時期に毎年行われます。


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早苗振祭に続き、拝殿にて湯立祭の神楽の奉納が行われます。宮座準列の神楽太鼓に合わせ、巫女が鈴を鳴らしながら神楽を舞います。
神楽に続いて、湯立ての神事が行われます。塩・御神酒・米を順に湯の中に注ぎ入れ、御幣でかき混ぜて、祓詞が奏上されます。そのあと、督殿により、神前にお湯がお供えされ、最後に、巫女が熱湯に浸した笹の葉を、空中高く散らしながら振りかけ、めでたく夏の湯立神事が納められました。