平成22年5月4日 宵宮祭

5月4日の夜、多くの皆さんが参加し、宵宮祭が厳粛にそして盛大に執り行われました。


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午後6時半より下一乗寺の宵宮祭が執り行われました。午後5時頃、男衆による「鐶(かん)まわし」が御旅所(地蔵本公園)から出発し、神社に到着後、男神輿、女神輿、子供神輿、の三基が御本殿の前に運び上げられ、祭典が開始されました。


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御本殿には、各代表者が参列し、御神体を御神輿にお移しする御霊移しの神事が、厳粛に執り行われました。その後、子供神輿、女神輿、男神輿の順番で、御旅所に向かって出発します。堤燈に灯りの点った美しい御神輿が、多くの担ぎ手の皆さんによって勇ましく担ぎ上げられ、威勢良く一乗寺の里を西に下って行きました。


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下一乗寺に続き、上一乗寺の宵宮祭が午後8時より執り行われました。二基の御神輿が御本殿の前に運び上げられ、各代表者が御本殿内に参列し、そのほかの方々は石段上の境内に集まります。境内の明かりが消され静寂の中、御霊移しの神事が厳粛に執り行われ、その後、下座一番長・二番長により、稲穂が羽となっている立派な鳳凰が、大人神輿、子供神輿に取り付けられます。


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子供神輿が、まず元気よく出発し、その後、宮座と奉賛会の皆さんに担がれた大人神輿が、神社境内で勇ましく担ぎ動かされた後、参道を下り、鳥居を抜けて下り松の方向に向かって進みます。子供神輿は、PTA、奉賛会、保護者の方々のご協力のもと、夜の一乗寺の街道を北に南に元気よく巡行しました。


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巡行路には所々にかがり火の焚かれ、多くの見物の方々からの拍手喝采をいただき、美しい神輿が闇夜を勇壮に巡行しました。御神輿は、北に南に進んだ後、下り松から傾斜のきつい上り坂を、担ぎ手が力をあわせ登り、神社に戻ります。御神輿が拝殿に安置された後、最後に、御神輿の神前に神饌が供えられ、御拝礼を執り行われ、宵宮祭がめでたく無事にお納めされました。