平成22年3月3日 草餅御供祭・祈年祭

本日、桃の節句をお祝いする草餅御供(ごく)祭と、一年の五穀豊穣を願う祈年祭が、執り行われました。
草餅御供祭では、蓬(よもぎ)を混ぜた団子をつき、菱形に切り揃え、五段重ねにして神前お供えされます。


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朝7時半頃から準備作業が行われました。
宮座督殿(こどの)により準備された蓬が、蒸した米粉と合わせられて、臼と杵でつかれます。
そして、つきあがった草餅が、棒で薄く伸ばされ、菱形の木型に沿って切られていきます。


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祭典は午前10時から執り行われ、宮司と宮座座員により、御供用の台に乗せた、五段重ねの菱形の草餅が、御本殿と皇大神宮社・各末社にお供えされます。
参列者が揃って、御本殿及び皇大神宮社・末社に御拝礼し、草餅御供祭・祈年祭がめでたくお納めされました。
直会では、あんこの入った草餅が振舞われました。