平成22年2月3日 節分祭 厄除祓神事

2月3日午後7時半より、節分祭「厄除祓(やくよけはらい)神事」が行われました。
神事では、氏子の皆様から奉納された人形(ひとがた)と古い御札・御守が焼き上げられます。


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一乗寺にお住まいの氏子の皆さんが、名前と年令を記し、息を吹きかけ身体を撫でられた「人形」と、夏越大祓の際に各ご家庭にお配りする「大祓修符御札」が、御本殿の神前にお祀りされます。
そして、午後7時半より、参列者の皆さんが集まり、御本殿での祭典が執り行われました。

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御本殿から境内に造られた斎場に場所を移し、焼き上げられる人形も祭壇に移され、参列者は東西に向かい合って着席し、神事が続きます。
宮司により大祓詞が奏上された後、参列者に対し、宮司と督殿(こどの)により、お祓いとお清めが執り行われます。

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続いて宮司が祓津物(白い布)に忌火をうつし、宮座座員によって人形が焼き上げられていきます。
そして最後に、神社に納められた沢山の古い御札、御守類が、焼き上げられていきます。

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お天気にも恵まれ、風もそれほど強く吹かず、たくさんの御守類がしっかりと焼き上げられ、斎場には大きな火柱があがりました。
寒い夜でしたが、多くの方々にお集まり頂き、無事節分の厄除祓神事がお納めされました。