平成21年4月29日 祭礼に向けての準備作業

5月4日の宵宮祭、5月5日の氏子祭(神幸祭)に向けての上一乗寺の準備作業が、4月29日に行われました。


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午前中、消防団の皆さんにより、御神燈建て、各御旅所への砂盛り、剣鉾を立てる櫓(やぐら)の設置作業が行われます。宮座の督殿(こどの)以下5名と師匠により、各鳥居・各御旅所・本殿等に注連縄や忌竹が飾られます。


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午後から宮座の上座の皆さんにより、神輿飾りの作業が行われます。
一年間お蔵に置かれていたお飾りは丁寧に掃除され、組み立てられていきます。
下座の皆さんは、神事列書の作成、下り松の注連縄造り、巡行路・御旅所の清掃・安全確認作業が、手分けして行われます。


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先日造られた注連縄の垂れが、注連縄本体と組み合わされ、架け替えられます。
子供神輿も一つ一つのお飾りが取り付けられ、そのあと、白棒が縄で固定されます。


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時刻も夕方になり、参集所にて五色の紙を組み合わせて、サンヨウレ箒が造られます。小学一年生の男の子が、踊り子としてこの箒を持って行列に参加します。また、各箇所の盛り砂に立てる御幣を造る作業も行われます。


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夜になり、準備作業が皆さんのご協力によって無事終わり、境内では下座の皆さんによる、太鼓・鉦の初打ちが行われました。