平成20年12月14日 注連縄造り

お正月前に架け替えられる神社の各箇所の注連縄と、お正月飾りに使われる注連縄を造る作業が終日にわたり行われました。作業には、宮座および宮座OB(巴会)の方々と、一乗寺の各地域の方々(上一乗寺・下一乗寺・一乗寺住宅自治会)に多数お集まり頂きました。



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藁を束ねてセロテープでとめる作業や、大きな注連縄を力を合わせ絞めこんでいく作業が行われます。師走の忙しい時期にも関わらず、沢山の皆さんにお集まり頂きました。


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注連縄の垂れの部分を作る作業や、根気のいる細かい作業が、手分けして行われます。
注連縄の材料となる稲藁は、地元一乗寺の稲作農家から供給いただいています。注連縄に適するよう青味が消えないうちに早めに刈り取り、稲架で乾燥する時もビニール等で覆をして雨に打たれないよう配慮頂いています。


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造りあがった注連縄は、綺麗に切り揃えられます。注連縄の架け替えは、年末の12月29日に行われます。


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午後も宮座の皆さんにより、お正月飾りを造る作業が行われました。督殿が中心となり、作業が進められ、先輩から後輩に手順が伝承されていきます。