平成20年7月6日 早苗振祭・湯立祭

午前10時より、早苗振祭(さなぶりさい)並びに湯立祭が執り行われました。


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御本殿にて早苗振祭の祭典が執り行われました。神前には、ゆでた蚕豆と塩押しした胡瓜が、季節の野菜と共にお供えされます。
このお祭りは、農家が田植えを済ませた頃の時期に毎年行われ、早苗の順調な成育がご祈願されます。


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早苗振祭に続き、拝殿にて湯立祭の神楽の奉納が行われます。
宮座準列の神楽太鼓に合わせ、巫女が鈴を鳴らしながら神楽を舞います。
参列者は拝殿の前に東西に並び、参列者の氏名を書いた紙が、壁に掲示されます。


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巫女が衣装を替え、湯立ての神事が行われます。
塩・御神酒・米を順に湯の中に注ぎ入れ、御幣でかき混ぜて、祓詞が奏上されます。
その後、宮座の督殿により、神前にお湯がお供えされ、そして最後に、巫女が熱湯に浸した笹の葉を、空中高く散らしながら振りかけていきます。